国勢調査2020に回答する

インターホンが鳴った。年配の女性に封筒を渡された。国勢調査のお願いだった。
わざわざ持って来ていただいて、ご苦労様です。こういうのは郵便や、書留でも送らなくて、人の手で手渡しするんだな。一番確実なんだろうか。

封筒の中はこんな感じだった。記入のしかたの案内と、回答用紙と、返信用封筒だ。

「インターネットでも回答できますから!」封筒を渡しに来たその女性は2,3回言った。

もちろんインターネットで回答します。ポストに投函するという事がなかなか無くなった最近では、何だか、わざわざ郵送で送るのは煩わしいので。

こちらのサイトから回答する。イラストがずいぶんキャッチーだけど、偽サイトではない。

封筒にQRコードも印刷されてあります。スマホ・タブレットからももちろん回答可だそう。アプリによっては表示されないこともあるみたいだけど、主要なブラウザは使用可だそうだ。

質問は、全部で16問だった。家族構成や勤務先などを入力する。
ログインから、全部の回答を送信し終えるまで、かかったのは15分くらいだった。

回答や操作に困るようなところは無かった。
唯一迷ったのは「従業地」の市町村を記入する所。
会社の所在地を書こうとして思った。「あれ、在宅勤務のほうが多いけど、会社の住所を書くのでいいんだっけ?」

就労に関する質問は9/24-9/30の間に限った就労のことを訪ねているらしい。この間はほとんど在宅勤務だ。だから従業地は「自宅」と回答した。合っているかどうかは分からない。

後から気が付いたが、質問を受け付けてくれるコールセンターもあるそうだ。

回答は2020/10/7(水)まで。わすれずに回答できてよかった。

 

ところで、調査用紙の封筒をもって来たのは、誰だったのだろう。子供の頃から、何年かに一度その封筒を持ってきた光景は覚えている。どれも知らない人だった。

以下は平成27年の解説を抜粋する。①②の要件は、なんだかふわっとしているんだな。信頼のおける者…。分かったような、やはり分からないような。

平成27年国勢調査では、全国で約70万人の国勢調査員を選考する必要があるため、市町村において、一般からの公募、町内会や自治会の推薦、前回調査の経験者からの選考など地域の実情に応じた方法により、候補者の推薦を行います。国勢調査員は重要な役割を担うことから、次の要件を満たす人の中から選考されます。

① 責任をもって調査の事務を遂行できる者であって、原則として20歳以上の者であること。

② 秘密の保護に関し、信頼のおける者であること。

③ 税務・警察に直接関係のない者であること。

④ 選挙に直接関係のない者であること。

⑤ 暴力団員その他の反社会的勢力に該当しない者であること。

これらの基準に照らして選考された人を、総務大臣が非常勤の国家公務員として任命します。調査を実施する際、国勢調査員は「国勢調査員証」という身分証を必ず携帯しています。

https://www.stat.go.jp/data/kokusei/qa-8.html

 また、国勢調査の結果は総務省統計局のサイトで見られるようだ。報告書はけっこう読みやすい平易な文章で書かれている。

国勢調査で集めたデータは、わざわざ見なくても、新聞とかを通して、気づかないうちにデータを見ていることもあるんだろうけど。人総務省統計局の、直接の報告書を読んでみるのも、また色々気付きがありそうだ。 

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