QC検定 通信講座は修了したが、2級受験は諦めた

こちらの通信講座を受けていた。4月に初めて、7月に全部の課題提出を終え、修了証を得た。

通信講座の成績は申し分なかったけど、今年2020年の9月6日に行われたQC検定の2級は、受けないことにした。合格できる気がしなかったからだ。

通信講座の毎回のレポートは提出したテキストを見ながらだけど、安直に答えだけ求めないように、理論を理解しながら問題を解くように心掛けた。レポートの評価はほぼ毎回S。我ながらよくやったと思う。

講座の内容はめちゃ良かった。テキストは良くまとまっていて読みやすかったし、練習問題も、理解を定着させるのにちょうどよい難易度だった。
質問を講師に直接投げられる用紙が付いているのもよかった。活用させていただいた。

それでも、QC検定で合格するには、全然理解が足りないと思った。レポートの問題は解けても、試験となると練習問題とは「少しで違う」問題が出る。それに対応できるほど、知識がまだ定着していない。
定着させるには、もっと時間をかけて問題集を解くのが必要。もう一度、講座のテキストの章末問題を解きなおし、さらに問題集1冊くらいは解かなければ、自信をもって合格できそう、というラインには届かない感触がある。

仕事の傍ら、通信講座を修了するのは結構大変だった。大変だったけどやって良かったと思う。サンプリングとか、統計とかは品質管理だけの話ではなくて、データを扱う全般にかかる事だ。仕事にしろ、本や新聞にしろ、深い読み方ができるようになったと思う。
体系だった知識が一つ増えて嬉しい。

社会人になっても、勉強は必要だ。情報はどんどん更新される。
そして、仕事や子育てに追われて、時間が無くなってくる。机に向かって難しい問題地向き合う体力も減ってくる。生きている間にあといくつ、座学で知識を得ることができるかなあ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください