Signpost(サインポスト)って何?~調べてみたら、使える接続表現の宝庫だった!

最近Skype英会話で、英語メールの書き方のレッスンを受けています。

 

文章が簡潔でなく、しかも長いメールは、日本語で書かれていても読みづらいですよね。英語でも同じだそうで、用件をすっきり簡潔に書くためのテクニックを教わっています。
ところで、読み手に分かりやすく書くためのヒントとして、“Use signposts”とテキストにあるのですが、このSignpostとは一体何なのか分からなくて、この度、調べてみることにしました。

次の話題に移ることを読み手に伝えるための言葉が ‘Signpost(サインポスト)’だそうです。

Signpost

主な意味  道標、道しるべ、明確な手がかり
https://ejje.weblio.jp/content/signpost

英会話の先生に「Signpostって何?」と聞いてみると、「次の話題に移ることを読み手に伝えるために使うフレーズや語句」とのことで、例として、”Firstly,” “Secondly” を挙げてくれました。
たしかに、日本語でも、聞き手に分かりやすく説明するために「1点目は△△で、2点目は××で」のような言い方はよく使うし、こういう言葉は、話全体のどこを今話しているかという点で、道しるべのような言葉ですよね。
なんとなくSignpostが分かった気になったのですが、それもつかの間。「他にはどんなSignpostがある?」と聞かれて、私は全く答えることが出来ませんでした。

サインポストについて調べていく中で、BBC Leaning English のサイトの説明が秀逸で分かりやすかったのでご紹介します。

プレゼンで効果的で分かりやすく話すためには、Signpost languageを使うべし。’Signpost language’とは、聞き手に今現在何を話していて、次に何を話すかを示す言葉のようです。
URL先に飛んでもらうと、この説明と代表的なSignpost Languageの一覧表が載っています。この説明と一覧表を見て、「サインポスト」とは何かがしっくり理解できた気がしました。

A good way to make your presentations effective, interesting and easy to follow is to use signpost language. ‘Signpost language’ is the words and phrases that people use to tell the listener what has just happened, and what is going to happen next.

https://www.bbc.co.uk/worldservice/learningenglish/business/talkingbusiness/unit3presentations/expert.shtml

「サインポスト」の例を調べてみたら、使える接続表現の宝庫だった

こちらのサイトは、このページを書いたと思われるお兄さんによる解説動画つきです。話し方の指南をしていると思われる方だけあって、英語も聞き取りやすいし説明も分かりやすいです。

ページに登場する例の順番に話していますので、動画の再生ボタンを押して説明を聞きながら、ページをスクロールして例文を見ていくと分かりやすいと思います。

上でご紹介したBBCのサイトにも、サインポスト集があります。プレゼン向け。

以下はプレゼンテーション向け。羅列ですが、数は豊富。

こちらはライティング向けなので、メールに使える表現もあると思う。大学生向けの指南のようですが、英語を使う社会人も押さえておきたい基本的語句だらけ。

www.uea.ac.uk
https://www.uea.ac.uk/documents/6207125/7632456/Using+signpost+words+and+phra...
https://www.uea.ac.uk/documents/6207125/7632456/Using+signpost+words+and+phrases.pdf/4347566d-8b81-49ed-b715-e98d28467fed

サインポストとは何かを調べてみたら、説得力や論理がぐんとアップしそうな言葉ばかりでした。頭の片隅に置いておけるように、できるだけ覚えてみたいと思います。