自転車の鍵を失くさない方法を、ヒューマンエラー防止から考えてみた

自転車の鍵をなくしたけど、鍵を壊さないでまた乗る方法をさがしたところ、インターネットでスペアキーを注文できたという記事を書いてから3年が経った 。

毎月たくさんの方にアクセスを頂くので 、お役に立てて嬉しいとともに、今日も日本じゅうで多くの方が自転車の鍵をなくされているんだなと思って見ています。

さて私は、最後に自転車の鍵をなくして、冒頭の記事を書いて以来、幸いなことに3年間自転車の鍵を一本もなくしませんでませんでした。それまで、あっという間に一本、二本、と自転車の鍵が私の元から消えて行っていたことを考えると、自分でも信じられません。

なくさなくなった方法と、どうしたらこの先も二度と自転車の鍵を失くさないか、考えてみました。

私が自転車の鍵をなくさなくなった理由

 

私がこの3年間自転車の鍵を無くさなかった理由はたった一つ 。キーホルダーを、ハデで大きなものにしたことです。

最初は鍵を失くさないことを狙った訳ではなく、ただ、気に入ったキーホルダーを着けただけだっただったのですが、振り返るとこのキーホルダーにしてから、それまで何度もなくしていた自転車の鍵を、一度もなくさなくなっていました

 

「バッグの中で行方不明」が鍵紛失への第一歩

自転車の鍵を失くされたことがある方、どこで、どんな時に失くしましたか?

私は、次の2つが鍵を失くす2大シチュエーションです。

  • バッグの中に入れておいたはずなのに、いつの間にか無くなっていた
  • 家の中でどこに置いたかわからなくなった

 

バッグの中で、気が付かない所に自転車の鍵が迷い込んだらやっかいです。

だいたい自転車の鍵を失くす時は、バッグの中で書類の間とか、ティッシュケースの中とかに、いつの間にか自転車の鍵が紛れこんでしまって、そのまま捨てたり、気付かずに落としたりしてしまうのだと思います。実際には自分でも気がつかない間に起こっているので、想像ですが。

大きなキーホルダーにしたことで、ほかの物に紛れこむということが無いし、家の中でも見つけやすいし、うっかり落としてしまった時も、目立つから気がつきやすくなりました。それで、ここ最近は自転車の鍵をなくさなくなったのだと思います。

もし真似する方が居たら、キーがタイヤに巻き込まれないようにだけは、くれぐれもお気を付けくださいね。

 

「決まった位置にしまう」が毎回必ずできたらいいのですが…

さて世の中には、私のように自転車の鍵に限らず、財布、定期券、持ち物をよく無くすという人々もいれば、「物をなくすことがほとんどない」というタイプの人もいるようです。

持ち物をなくさないタイプの知人に聞くと大体こういうアドバイスが返ってきます。

「バッグの決めたポケットに必ずしまうようにすれば失くさないよ」と。

「決まった場所にしまう」ことが物をなくさないための最善な方法だということ、それは持ち物をなくしやすい自分とてわかっているんですが、それがなかなか継続できないのが、持ち物を失くしてしまう人だと思うのです。

いくら決まった位置にしまおうとしても、バッグを新しいものに変えた時、ちょうど誰かに話しかけられた時、慌てている時、など、必ず自分の行動のほころびが出る瞬間はかならずあって、そういう時に限って、 鍵を失くしてしまうんですよね。

まったく、自分が情けなくなります。

 

ヒューマンエラー防止策から考える

仕事での単純ミスなど、職場では「ヒューマンエラー」という言葉を聞く方も多いかもしれません。

ヒューマンエラー: human error)とは、人為的過誤や失敗(ミス)のこと。 JIS Z8115:2000[1]では、「意図しない結果を生じる人間の行為」と規定する。
(Wikipediaより引用)

自転車の鍵をバッグの決まった場所にしまいそびれて、そして失くしてしまうというのも、ヒューマンエラーの一つと考えています。

機械とちがって、人は多かれ少なかれミスを起こしてしまうもの。特に建設作業現場や工場では、うっかりミスがケガや不良品、会社の大きな損失につながってしまうから、ヒューマンエラーは少しでも減らしたいもの。

そのために、ヒューマンエラーを防止する方法論は多く編み出されおり、どんな場面にも当てはめることができるヒューマンエラー防止の「ポイント」が色々な団体から考案されています。

たとえば、そもそもその行動が要らないように変える、間違いそうになったら気付くような標識などを作る、たとえ間違ったとしてもにすぐに気づくような仕組みを作る、などです。

ミスが安全や仕事の成果に深く結びついている仕事をしている方は、仕事においてはこのような観点を使って防止策を考えたことがあるかもしれません。

このような観点を使って、自転車の鍵をなくさないために、簡単ですぐにできそうなことをいくつか考えてみました。以下は、簡単にできそうな方からご紹介です。

 

ヒューマンエラー防止から考える、自転車の鍵を無くさないための観点3つ

①そもそも、鍵を持たなくてよいようにする

「鍵をかけて、バッグにしまう」という行動自体をなくしてしまうのが、確実に鍵を無くさない方法と言えます。実際にそれが実現できそうな製品を探してみると、ありますね。指紋認証や、スマートロックでロックできる自転車の鍵が。

こちらのページ、開発された方の、鍵紛失防止に対する熱意を感じます。

 

【正規販売店】自転車用 スマートロック 指紋認証 Bluetooth GQ10 FB50(ADZK)【送料無料】【在庫有】【あす楽】
posted with カエレバ 楽天市場 Amazon

BIO-key TouchLock BIKE Pro (タッチロック バイク プロ) スマート自転車ワイヤーロック 指紋認証開錠 Bluetooth開錠 ブラック [BF1509]
posted with カエレバ 楽天市場 Amazon

②失くなりかけた時に、すぐに気づける鍵にする

冒頭でご紹介した、キーホルダーを大きくするほか、
 ・鈴など音の鳴るキーホルダー
 ・重いキーホルダー

に変えてみると、落とした時や、バッグの中で行方不明になった時に見つけやすくなることが予想されます

③「失くしてしまった」と思ったら、簡単に探しだせるようにする

失くした時に探し出せるキーホルダーは、色んな種類が販売されているようです。スマートフォンを使って、音を出すことができたり、地図上で確認できるタイプのものは便利ですね。

Wistiki(ウィスティキ):探しモノ発見 スマートアクセサリー aha オレンジ WSTK16AO
posted with カエレバ 楽天市場 Amazon  

MAMORIO〔iOS/Androidアプリ〕 紛失防止タグMAMORIO イエロー
posted with カエレバ 楽天市場 Amazon

 

スマートフォンをお持ちでない方に。音を鳴らすことができます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。皆さんが自転車の鍵を失くさない生活が出来ますよう、心よりお祈りしております。