【リアルマインクラフトだ!】室岩洞~子どもと楽しむ伊豆の地形

国道136号線沿いに看板が出ていますので、お見逃しなく。

【お出かけ情報】2018年12月現在

  • 洞内のライトが点灯しているのは8時半~17時とのことです。洞内は真っ暗なので、それ以外の時間の見学は難しいと思います
  • 駐車場が県道わきにあります。広さは乗用車5~6台程度だったと思います
  • 舗装されていない急な山道があります

 

伊豆ならではの景色や地形がとても気に入っており、子どもも連れて、年に数回訪れています。伊豆半島はもともと火山島だったのが、海底プレートの移動とともに本州に合体してしてできた半島とのこと。火山性の地質、ユニークな海岸の岸壁などの地形を楽しめる土地で、家族でよく訪れています。

有名な観光スポットではないけれど、とても面白くて子どもが喜んだ場所があったのでご紹介します。伊豆松崎町の「室岩洞」です。ここは、江戸城の石垣などの石材として使われた「伊豆石」を切り出して、隣接する海から船に積み込んで運んだ場所。

県道わきの小道を降りていくと、石を切り出してできた洞窟が現れます。、ゲーム「マインクラフト」の洞窟を何とも彷彿とさせる空間です。

ライトまでは見学者のために設置されているのは分かりますが、洞窟内の石人形は一体なんの為に・・・。来訪者を怖がらせるため居るようににしか思えません。

時々「ピトッ」と水が滴って水たまりに落ちる音がどこかから響いてきて、「こわいよ~」と言い出したくなります。

洞を抜けると、海へと続く一本道です。この先の海で、船に積み込んで石を運んだのだとか。歩道の行き止まりから、海まではけっこうな急斜面。このような斜面を、どのようにして石を運んだのでしょうか。

富士山も見える駿河湾。伊豆石は伊豆半島を回って、はるか江戸へ海路を運ばれたのでしょう。