【宇宙マッサージ】プリミ恥部さんのライブに行ってみた

よしもとばななさんの対談本「違うことをしないこと」を読んで以来、気になり続けている「宇宙マッサージ」のプリミ恥部さん。

気になりすぎて、今週ついに、ライブに行ってしまいました。会場は「晴れたら空に豆まいて」。代官山のライブハウスです。ちなみに当日の会場は満員でしたが、3日前にはまだ予約は取れました。

 

ライブハウスに行くのですら、学生時代以来でしかも一人で…と、ライブに行く前はとても緊張していました。たぶん、そういう方は他にもおられるのではないかと思います。これから行ってみたいと思われる方のために、どんな流れだったかご紹介してみることにしました。

なお、ライブの告知では「舞と歌」とのことでしたが、ライブの進行はプリミさんがその時々の流れで決められるようでした。ですので、以下は私の体験談としてご参考までに読んでいただいて、そしてもしこの記事を読んでライブに行かれる方は、その日の流れで存分にお楽しみください。

 

開演前

私が行った日は、金曜日の夜。開演前15分に会場のライブハウスに到着した時には、満員に近いほど混雑していました。畳の部屋に、丸椅子をおいた客席。ほとんどの席は埋まっていました。観客の年代は、若い方から年配の方までさまざまです。

そして、「LOVE宇宙パジャマ」に身を包んだプリミ恥部さんが会場の真ん中に!プリミさんの前には長蛇の列が・・・

開演前からすでに宇宙マッサージが始まっていました。

2人ずつ、右手と左手で1人ずつ、後頭部や肩、背中に手を触れて1分くらいの宇宙マッサージ。このマッサージを受けるために、長蛇の列ができていたのでした。

生プリミさん。どんな方なのだろうと思っていましたら、なかなかワイルドな見た目の方でした。もっとも、私と違って目に見えないものが見える方には、違うように見えるのかもしれません。

一人ひとり、マッサージをされる方を一瞬じっと見てからマッサージを始められていました。その様子が、なんというか小中学生時代こういう子いたな~っていう、なんとも楽しそうでいたずらそうで、照れておられそうな目でした。 大人、とくに会社員になるとあまり初対面の人をじっと見ることってしなくなりますが、そういう社会の慣習から自由で「気を使ったら即死」というプリミさんの言葉を思い出します。

プリミさんのマッサージを受けるために、たくさんの人が列を作っている様子を見て、イエス・キリストに触れて病を治してもらうために、民衆が集まって来たという話を思い浮かべる。

そうこうしながら、自分の番が来る。プリミさんのマッサージは、強くなく、触れているに近い感じでしたが、とても手が暖かく小刻みに動いているようにも感じられました。なんとなく、身体がゆるんでくるような感じがしました。

 

舞を楽しむ

たくさんの方をマッサージした後で始まったのが、舞でした。真っ暗になった会場の真ん中で、プリミさんが舞をしているようです。というのは、「見てはいけない舞」とのことで、目をつぶっていたため、舞っているプリミさんを見てはいないのです。 20~30分程の舞でしたでしょうか。観客の中には、ゆらゆら揺れたりしている方もいました。なにか感じておられるんだろうなと。不思議。

 

ちなみに私は、舞の直前に、空腹に負けてトルティーヤチップスとお酒を買ってしまい、そして空いていた席に着席したらガタつく椅子で、なんと脚で支えない座れない状態。

舞が始まってしまって、心地よく静けさと舞を楽しむ場になりましたので、ガサゴソ動くのも、トルティーヤチップスをバリボリ食べることもできず、「真っ暗なまま目をつぶって楽しむ舞」のはずが、食べ物を前に空腹を我慢し、皿を抱えたまま空気イスで耐え忍ぶ時間になってしまいました・・・_| ̄|○低次元すぎる自分が情けない。

もし、行かれる方はこういうことにならないよう、リラックスできる状態で臨んでいただくようお勧めします。

 

そして歌

舞から続けて始まったのが、トークと歌。プリミさんのギターは懐かしい感覚になりますよね。そして、声量の豊かさに圧倒されました。かねてからYoutubeで聴いていた「光世界」そしてプリミさんの「愛の賛歌」聴くことができました。

ライブはまだまだ夜遅くまで続くようでしたが、最初の休憩に入った所で会場を後にしました。
プリミさんご自身は舞や歌、ライブの場空気を子どものように楽しんでいるように見えました。

私が会場にいた時間は2時間弱でしたでしょうか。帰り道、身体が軽かったような気がします。

 

ちなみにライブ会場の受付で、プリミさんの著書とCDが販売されていましたよ。