学生ロボコンを観戦して楽しかったこと

NHK学生ロボコンを会場で観戦しました。初めての経験でした。ロボコンファンの子ども(幼児)と一緒に観戦しましたが、十分楽しんでいました。各校の特色あるロボットを見るのが楽しかったのはもちろん、観客として「ここが楽しかった」という点をご紹介です。
 
 
1. 観客席が遠くてゲームが見辛いということはありません
フィールド近くの席でないとロボットの動きがみられないかなと事前に実は心配していました。でも、ロボットやロボットが投てきするツールがフィールド一杯に動くので、ゲームの展開は、私たちが座った2階席からでもよく見えました。
さすがに、ロボットのディテールや操縦している学生さんの作業や表情までは直接は見えません。でも、フィールドの真上・天井の中央に特大ビジョンが吊り下げされていて、そこに中継カメラの映像が映し出されます。会場の四方を向いて4面設置されているので、どの観客席からでもビジョンを見られます。
 
2階席からの眺め。写真上の中央が設置されたビジョン

  
また、ロボットのテクニカルなところを知りたい・見たいという人には、専門家の開設付のライブストリーミングをネット上でをやっているそうです。私はうまく接続できなくて見ませんでしたが、この中継を見ながら、聞きながら観戦するのも楽しそうです。
  
このビジョン、ゲーム前には各チーム自作のPRビデオが映されたり、ゲームをやっていない時にはTwitterの投稿が流れたりと、観戦を退屈することなく楽しめる仕掛けになっています。 
  
  
2. 観客の一体感で高揚する
  
観客席全体のの半分くらいは、出場チームの学生さんとOBで占めているような感じでした。ロボットを直接操縦している人は各チーム3人ずつですが、そのチームメイトは数十人~100人超いるようです。会場の1階席はほとんどチームの関係者で、私たちが座った2階席も、周りはどこかのチームの学生さんでした。一般の観戦者の方がすくないかもしれません。
ですので、ロボットの素晴らしいプレーには即座に歓声と拍手が沸きますし、ゲーム開始3秒前からのカウントダウンも、アナウンスに合わせて多くの観客が声を合わせるので、一体感を感じます。その一体感が、ロボコンの会場にいることの楽しさを倍増させてくれました。
  
余談ですがこれだけたくさんの若者か、知恵を出し合ってロボットを作っているのは、頼もしく感じました。