なんとなく、幸せ感が薄いことと運動することの関係

衣食住でそんなに困っていないのに、幸せ感が薄い。ああ自分って駄目な人間だなと思うことが頻繁にある。たしかに転職したばかりで、周囲に認められている感じはまだ少ない。だから、承認欲求が少し満たされていないのかもしれない。
 
でも実際、三食食べられて、家もあるし生きるのにさほど困っていない。家族もいるから、孤独なはずはない。それでも、幸せな感じがしないとは、自分はどんなに貪欲な人間なんだとさえ思えてくる。
 
いろいろ、試行錯誤をしてみた。
趣味に凝ってみたりとか、毎朝瞑想をして心を落ち着けたり、不幸せな考えが頭に浮かんで見たら、ノートに書いてみようとか。で、結局シンプルだけど、一番幸せ感に効果があるのは、運動と、人とのおしゃべりだと思っている。
 
瞑想とか、自分の考えをノートに書いてみようとかは、どれも「自分の頭の一人仕事」だ。(瞑想は、極めたら頭の一人仕事ではなくなってくるのかもしれないけど)
 
満たされない気持ちを無理やり静めること、これ以上自分の頭には詰め込まれないところに、無理やり詰め込んでいるような感覚がある。
 
身体を動かすと、不思議と気持ちは落ち着く。気負わず話せる、友人との他愛ないおしゃべりも似たような効果がある。実は健全でないなと思いながら、どちらも苦手で避けてきたこと。だけど、それらの健康への効果は大きいのかもしれない。
 
運動、人と話すこと。内向的な気質からか、自分の頭の中だけで生きてしまいがちになっているけど、煮詰まってきたら「頭の外」へ。
  
あと「幸せ感が無い」と嘆いている私の状況は、どうやらドーパミンが足りていないのではと、本を読んでいて思う。ドーパミン、というとゲームとかギャンブルとかで放出されるイメージがあるけど、どうやったら健全に増やせるか、考えてみたい。