英語が時々流ちょうになる理由

英会話を学んでいて、ネイティブスピーカーのレッスンを定期的に受けています。
日によって、「今日は上手く英語で話せたな」と思える日と「今日は思ったことが口から出てきにくかったな」と思う日があります。もちろん、話す相手との相性や話題に明るいかどうかはありますが、どれくらいリラックスして体調万全でレッスンに臨めるか、というのが大きな要因な気がします。 
   
たとえば、疲れた平日の夜などは言葉が出てきにくいてですが、休日の午前中などは、頭がすっきりしていて言葉が口から出やすいようです。
   
英語も日本語も含めて、話すこと、について考えてみたいと思います。話すことは、頭の中に詰め込まれている沢山の記憶や自分の考え、いわば「記憶のプール」の中から、今の状況にあう相応しいものを選んで、組み合わせて、言葉にしてストーリーにしてする作業だと思っています。それが、口下手な私には、日本語ででも難しかったりします。
  
なぜ難しいのかというと、「記憶のプール」、習得途中の外国語では「語彙」がそこに入ってくる場合もありますが、私は自分がその内容量が、顕著に少ないわけではないと思うのです。主観ですが。
  
おそらく「相手に伝わるように表現すること」というのが苦手で、人生のどこかの段階で苦手意識を持ってしまったことが、日常を通しての練習不足につながってしまったのだと思います。
  
そんな自分でも、体調もよく、リラックスしている時は、口からスラスラと言葉が出やすいようです。きっと、頭の中で言葉を選ぶ作業も、スムーズにいっているのだと思います。まあ、日本語でも、お酒の席でリラックスして饒舌になるのと、同じ原理でしょうか。
 
というわけで、話すときは力まずリラックスすることを心掛けよう、と思いました。英会話の前にはゆっくり黙想したり、温かいお茶を飲んだりもよいかもしれません。