スーパーに行くのをやめようと思う

私の家族は子どもも夫も、とても偏食で、気まぐれだ。私が作って出したものを食べるということは無い。その時々の気分で、食べたいものが決まる。だから、食材をスーパーに都度買いに行って、買って、作る。
 
その時に食べたいものが食べられるというのは素敵なことだけれど、私は非効率で嫌いだ。スーパーに行く時間がかかる。「冷蔵庫にあるもので食べる」ということをしないから、お金もかかる。何だか、非効率なことをせっせとしていると感じていた。
 
それで私は、思い切ってスーパーに行くのをやめようと思い立った。
ネットスーパーは便利だ。その日のうちに届けてくれる場合もある。現実のスーパーに比べて、そんなに高くなく買えるスーパーもある。一方で、少し値は張るが、近所のスーパーに無いような美味しい野菜を売ってくれる会社もある。
 
これまで、ネットで食品を注文するのは面倒くさいと思っていた。
  
以前利用していたサービスは、一週間前までの注文が必須だった。でも、一週間後の冷蔵庫にはどんな食材が余ってて、足りないのか予想できないから、食材が重複することがあるし、食べたいものか食べられないことがある。だから、もどかしい感じがいつもあった。
 
最近のネットスーパーは、すぐに届けて貰える。配達される時間に家にいなければならないけれど、首都圏では何社も選択肢があるから、自分の都合のいい時間帯に来てくれる業者を選べる。野菜が高騰した今年の冬だけど、コンスタントな質と価格で届けてくれる業者もあった。
  
ほんとうに、2、3年前に地方に住んでいた時と比べて、選択肢が増えて便利になった。スーパーにいく回数はぐんと減るかもしれない。