合理的な選択をする/ロジカルシンキングのちょっとした第一歩

友達が沢山いる人は、人生でいい選択をしている気がする。いつ、結婚する?仕事は続ける?子供は何歳くらいで生む?
学生時代からの友人と、20代後半になってもよく集まっている友達は、こういう人生の決断において、早まった選択をすることが少ないのかもしれない、と思っている。
 
本当にそう?反対例はたくさん知ってる。友達が多くても早まった選択をしやすい人はいるし、友達が少なくてもじっくり情報を集めて判断できる人もいる。

 
とは言うものの、友達が多い人は、必然的に情報を集めやすい。これから迎えるであろうライフイベントをすでに迎えちゃった人、いわば参考例もたくさんある。こういった、情報や参考例を集めやすい人は、選択肢がたくさん視野に入るということで、選択肢が目に入らない人よりいい選択をしやすいのは明らかだ。
 
 
私は、選択が下手だ。就職活動でも周囲に勧められるがままに入社試験を受けて、あまり検討せず最初に決まった会社に入った。特に「この仕事がしたい」「この会社に入りたい」と思うことはなかった。どこに行っても、目の前のことに一生懸命にやると、道は開けると楽観的に思っていた。
  
受験勉強は、なんとなくがむしゃらに頑張ったら、そこそこの学校に入れた。テストの科目は決まってる。その科目内で頑張ったらいいから、勉強は難しくてもルールは分かりやすい。

社会人になっていろいろなことが複雑で難しくなって、「がむしゃら」が通用しなくなった。適当に選んで入った会社も、何年か経ったら嫌になった。ちゃんと選んでれば、と思うことも少なくなかった。思いつめてやった転職も、もっと考えればよかった。給料も、地位も上がってない。下がってないだけましかもしれないけど。

要は、ただの、世渡り下手だ。

うまく選択する。ちゃんと、情報を集めて選ぶ。そこ、面倒臭がらない。
情報を集めることが「合理的」の入り口。そして、集めた情報をパターン化していって、「キモ」をつかむ。
まずは、服とか本とかDVDからでいいから、来年はちゃんと選ぶことにする。