平日帰宅後に作る焼き餃子【ワーキングマザーの時短技編】

会社から帰った後のわずかな時間で、焼き餃子を晩御飯に出すことができるようになりました。子どもも大好きで、野菜も摂れる焼き餃子。今では、多い時は週に一回は晩に餃子を出しています。

以前は、面倒くさいイメージがあった餃子づくりですが、試行錯誤の結果、手抜きではありますが、30分もあれば楽に餃子を作れるまでになりました。至らない点はあると思いますが、少しだけご紹介します。

 

本場中国出身の友人に教わったこと~冷蔵庫にあるもので作る餃子

餃子を作るためのハードルが低くなった大きな理由は、スキルではなく「具材にはこだわらない」と考えることにしたことです。実は、中国出身の友人が、手作り餃子をふるまってくれたのですが、彼女が言うには「餃子はおかずでなくて主食。その時々に、身近にある材料を包んで食べる」とのこと。実際ごちそうになった餃子は、主食というだけあって、モチモチの食べごたえある手作りの皮。そして、具にはお肉とキュウリが入っていました。

餃子の具の種類について、本場の人はとても広く捉えているんですね。キュウリの餃子は美味しくて、日本のラーメン屋さんで出される餃子の味になじんだ私としては、意外なことでした。

今、私が餃子を手軽に作れるようになったのは、色々な工夫もありますが「餃子を作るために、わざわざスーパーに材料を買いにいかない」ということが大きいです。その他、ワーキングマザーの私が帰宅してから餃子を包むための時短技は以下です。

①材料

・餃子の皮…スーパーで気が付いた時に買って、冷蔵庫に常備しています。賞味期限が10日~2週間はありますので、賞味期限が来るまでのどの日かに夕食に餃子をつくろう、というスタンスでいます。意外と「賞味期限がくるから餃子作らないと」というプレッシャーを感じることはありません。

・ひき肉…生協の冷凍のミンチを毎週注文し、冷凍庫に常備しています。ミンチでなくとも、冷蔵庫にある切り落としとかの豚肉を、フードプロセッサでミンチにすることもあります。

・ニラ、ショウガ、ニンニク…これも、スーパーに行ったときに買っておき、必ず家にあるようにしています。餃子以外にも、あれば何かと使いますので。

・あとは、その時々で冷蔵庫にある野菜を足して、餃子の具にしています。キュウリ、ニンジン、レタスなど、餃子に包むと野菜嫌いの子どもが食べることもあって、色々入れています。

②時短技

フードプロセッサーで、まず野菜を細かく刻みます。水気が出てきたら軽く絞って、そこにひき肉を足してまた混ぜます。しばらく混ぜて、肉が粘り気が出てくるまでやります。

餃子を作るときは、まずキャベツや白菜だけ塩もみし、水切りするものだと思っていました。とても手抜きに思われる方もいるかもしれませんが、私は、特に塩もみしなくても、味に気になる点はありませんでした。

もっとも、餃子を包んでから、時間を置いてから焼くような場合は、野菜から出る水分で餃子の皮がふやけてしまいますので、水切りがいるかと思います。我が家では、その時食べる量しかつくらず、そして包んだ端からフライパンで焼いていくようにしているので、私は野菜を刻んでみて水分が出る時以外は、やらないことにしています。

③包む

こちらの記事でも書きましたが、道具を色々試しましたが、「あんべら」という道具を使って手で包んでいくのが、慣れてくるともっとも早く作れるようです。東急ハンズで買った竹のヘラを使っていましたが、今は金属製のヘラを使っています。

フライパンを2つ使って、一方で餃子を焼き、焼く間に餃子を包みながら、もう一方のフライパンに並べていくのが、一番効率よく餃子を焼けるように思っています。

 

以上が、私が餃子を週一で食卓に出せるまでに試行錯誤(手抜き?)したことです。今、餃子をつくり出してから1年半ほどたちますが、今でもわが家の定番メニューで、子どもが苦手な野菜を気にせず食べる、唯一のメニューです。今後も続けて行きたいと思います!