【生物学】この画像がすごい!!

私が大学院生をやっていた10数年前に比べて、ミクロな世界の画像はとても綺麗になっているようです。画像の技術が上がっていることはテレビやPCでもそうですから、細胞や分子を写すような研究の分野でもそうなのでしょう。久しぶりに、学生時代によく見ていた研究ツールのホームページを除くと、感嘆するような鮮明な分子の姿が、映し出されていました。

アメリカ実験生物学会(FASEB)では、”BioArt Scientific Image & Video Competition”として、生物学の実験において得られた画像やビデオを表彰しているようです。表彰の目的は生物の美しさや息吹を一般の人々と共有すること、とのことです。こういう分野では分子や細胞を見る時に、実際のところは、識別しやすいように分子を蛍光色なとで着色するため、生物の現実の姿という訳ではないと思いますが、一枚の写真としてみると、綺麗だなぁと思わせてくれるものがあります。

画像がツイートされていましたので、シェアいたします。

勝手に翻訳をすると、著作権上よろしくないかもしれませんので、何を映しているのかだけ、ホームページの説明文から抜粋します。Google翻訳にて簡単に日本語に変換できますので、ご興味があればぜひ。
 

<左上> “the connective tissue in a bullfrog’s leg muscle”
<左下> “This dime-sized biofilm, however, was formed by the opportunistic pathogen Pseudomonas aeruginosa.”
<右上> “the central nervous system from a horned dung beetle (Onthophagus sagittarius)”
<右下> “This skyline of New York City was created by “printing” nanodroplets containing yeast (Saccharomyces cerevisiae) onto a large agar plate”

下は、2015年の表彰です。

学会による表彰のページはこちら。もっと多くの写真が掲載されていますので、ご興味があれば是非ご覧ください。