成田山新勝寺

ご本尊とお寺の来歴

お寺で聴いたご住職の講和によると、

『平将門の乱を鎮めるために、寛朝大僧正は京都神護寺から、空海の彫った霊験あらたかな不動明王像とともに関東まできた。
乱を鎮めることはできたものの、不動明王が「まだまだ叶えるべき人の願いはたくさんある。だから帰らない」と言ったそうで、それでこのお不動さんはこの地に残った』

という内容でした。当時の人は、明王様とお話できたのですね。
 
私たちが訪れた時、本堂には上がれたのですが、人が多くご本尊には近寄れませんでした。
近くによっても見られたのどうかわかりませんが…。
 
見ることができたのは、大塔の不動明王像。そして光明道の大日如来。
刀を顔の前にかざしたお不動さん、見ていて勇ましい気持ちになりますね。

詳しくは、お寺のホームページを。

総門 平成19年建立 比較的新しいですが、多くの人が参拝に訪れるお寺には風格を感じます。

風情ある光明堂(1701年に建立・重要文化財)

 

御朱印

書いて貰えるご朱印の種類は、いくつもあります。
私は、今後「関東三十六不動尊巡り」をすることを見越して、大塔にて御朱印をいただきました。
日曜日に訪れたのですが、本尊の御朱印をいただくのは長蛇の列。
御朱印を書いて貰える場所は、境内に何か所かありますので、空いているところを見付けて並ぶことをお勧めします。

ご朱印 成田山新勝寺 

大塔のご朱印、お守りなど


楽しい「こどもみくじ」お不動さんのイラストが描かれています。