絵本の買い取り

我が家では数か月に一回、読み終わって本棚に溜まってきた本を、ブックオフオンラインの「宅本便」というサービスを利用して、買い取ってもらっています。

ブックオフオンライン「宅本便」

ネット上で買取りを申込み、自宅で本を段ボールに箱詰めすると、自宅まで配送業者さんが取りに来てくれます。
私は「おまかせ承認コース」というコースを選んでいます。査定が終わると、査定結果をメールでお知らせしてくれて、返信せずとも銀行口座に買取り代金が振り込まれます。買値にこだわらないのであれば、とにかく売るまでが楽です。

今回は大人の本だけでなく、子どもが読まなくなった絵本も引き取ってもらいました。
子どもが小さいころ気に入って何度も読んだ本なので、後ろ髪ひかれる思いはありましたが、大きくなるごとに増えていく絵本の前に、そろそろ卒業かなと思いまして、思い切って処分しました。

絵本について、買取だのお値段だのあれこれ書くのは無粋な気がしてなりませんが、実際に売ってみて気付いたことも多かったので、記事にしてみることにしました。

大人の文庫本や新書に比べると、高い値がつく

文庫本や新書では、新刊で無いと本当に安い値段しかつかないものですが、絵本はこれらに比べると、比較的良い値がつくようです。私が今回買い取ってもらった本は、以下のような買値でした。( )の中は定価です。

「かん かん かん」¥217(¥864) 25.1%
「がたん ごとん がたん ごとん」 ¥36(¥864) 4.2%
「がたんごとんがたんごとんざぶんざぶん」¥228(¥864) 26.4%
「ごぶごぶごぼごぼ」 ¥84(¥756) 11.1%
「だるまさんと」 ¥217(¥918) 23.6%

どれも初版から約5年以上は経っている絵本です。
比較までに、新刊でない文庫本(数百円)の査定金額は、数円~数十円の値段で、定価に比べて買値が数%の物がほとんど。比較的きれいな絵本には定価の20%台もの値段がついて、びっくりしています。

買い値がつかなかった本

これは大人の本でも当然なのですが、状態が悪い本は買い取って貰えませんでした。子どもが「くちゃっ」とやってしまったページがある絵本など。(ブックオフオンラインさん、送っちゃってすみません…)

また、月刊絵本も、買値がつかなかったように思いますが、私の記憶が曖昧なところがあるので確かな情報ではありません。もしご検討されている方がおられましたら、お問い合わせをお勧めします。

「宅本便」では、送った本に買値が付かなかった場合は基本的に処分、返却してもらう際には送料がかかるので、返却を希望される方はご注意ください。

お申込み時に「おまかせ承認コース(スピード入金)」または「査定結果を確認してから承認コース(値段のつかない品物は処分)」を選択された場合、査定時にリサイクル業者へ引渡しをしておりますので、査定結果に関わらずご返却ができません。

「査定結果を確認してから承認コース(値段のつかない品物は返却希望)」を選択された場合のみ、返却送料をお客さまのご負担にてご返送いたします。
詳しくは宅配買取の流れをご確認ください。

(ブックオフオンライン「宅配買取のよくある質問」ページよりhttp://www.bookoffonline.co.jp/files/embed/selltop_qa.html)

他の買い取り業者

今回は知名度が高くて、大人の本と一緒に引き取って貰えるブックオフオンラインを利用しましたが、調べてみると絵本の古本を専門に扱っている業者さんもあるようです。例えば、

こども古本店

買取でなく、寄付を選ぶオプションもあるようですね。また、買値が付かなかった本は、保育施設や被災地に寄付しているというのは好感が持てます。月刊絵本も、引き取っていただけるものがあるようです。

だんでらいおん

もりの買取ひろば 絵本館

いずれも、自宅まで集荷に来ていただけるサービスがあるのがうれしいですね。

子どもとの思い出が詰まった本たちですので、我が子が卒業しても、どこかの誰かに大切にして貰えたら嬉しいです。

たとえ値段が付かなかったとしても、寄付として必要とする人の手に届けていただけるのであれば、嬉しいことです。次は、そういう業者さんに頼んでみようかと思います。