【ワーママ転職】転職エージェントさんのこと(2)

以前、転職エージェントさんに「母親に紹介する求人はない」と断わられた一方で、協力してくれたエージェントさんもいたことをを書きました。こういう態度の差は、その時点でエージェントさんが持っている求人の数もきっと関係してくると思います。

お断りされた転職エージェントさんは、当時、関西で住んでいた都市のオフィスの方。
一方、紹介を引き受けてくれた転職エージェントさんは、東京の方でした。

関西は日本第二の都市圏ですが、私が転職活動した際の求人の数では、関東に比べて大きな差がありました。私の希望した職種は、通常、どの会社も本社のみにあるような部門でしたので、関西で求人を探せば、もちろん関西に本社があるような企業に職を求めることになります。そしてそういう、関西に本社を置く企業の数は、関東に比べるととても少ないようなのです。
http://www.pref.fukui.jp/doc/seiki/furusatotijinetto/furusato250730_d/fil/011.pdf#search=’%E6%97%A5%E6%9C%AC+%E4%BC%9A%E7%A4%BE+%E6%9C%AC%E7%A4%BE+%E5%9C%B0%E5%9F%9F’

求人の紹介を引き受けてくれた転職エージェントさんでも、私が相談した当時、関東に本社を置く会社の求人票を10件ほど即座に送っていただけたのですが、「関西では、今ご紹介できる求人はありません」とのことでした。

前出の関西の転職エージェントさんが、転職市場で競争力の弱い「ワーママ」を断ったのもこういう背景のためなのかもしれません。社内ネットワークにより、全国どこの求人情報でも手に入るとは言え、実際にワーママの転職を手掛けた数も、求人が少ない地域のエージェントさんだと、少ないでしょう。

私たちワーママは、残念ながら現在の転職市場では競争力が低いということを念頭に置いて、転職の選択肢の多い地域で転職を探すのがよいと思います。ただ、それにはやはり配偶者や子どもの転居を伴わなければいけないという難しい課題ありますが…。

転職サイトに申し込むと、最寄りのオフィスの方が面談のオファーを下さることが多いのですが、電話面談でもいいので、他に求人が多そうな地域があれば、そちらのエージェントさんの意見も聞いてみるのがいいかと思います。
もし、人材紹介会社に相談して、ワーママであることを理由に断られたとしても、別の地域や他の職種ならば状況は違うかもしれない、ということを念頭において、やたらと落ち込むことが無いようにしてくださいね。

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