リーママの皆さんと対談

企業で働くお母さん方(サラリーマンママ、略してリーママ)たちと、集って話す機会がありました。
これからママになる方、育児休暇から復帰されたばかりの方、小学生のお子さんがおられて活躍されている方、さまざまなフェーズの方がおられました。

お話していく中で、企業でワーキングマザーとして幸せに働き続けるには、次の3つが土台になると感じました。

・経験や強みが生きる職探し(転職or社内異動)
・会社の制度
・周囲との人間関係

その土台の上に実績を積んだら、その先は自分にしかできない事、自分が心から求めるもの(≒ライフワーク?)を目指していくのが、おおよその方がとおる道のようです。
会社で更なる高みを見つけるもよし、自分の持ち場を深めるもよし、独立するもよし。
(どうやって見つけるかは、今のところきっとセオリーもロールモデルも少なくて、それぞれ模索して行くのかな)

印象に残っているのは、プレママの方に

『子どもができると仕事に対するモチベーションは下がるんじゃないか、それは会社人として不利なのでは?』

という質問をいただいたことでした。
すぐに答えが浮かばなかったのですが、とても核心をつく質問だと感じました。
 
モチベーション、下がったところもあるのかも知れませんが、仕事への関わり方自体が変わった気がします。
子どもが出来るまでは、正直なところ、ただ目の前の仕事を一生懸命やって評価されれば良かったですが、
子どもができた後は、仕事に対しても長くて広い視点で物を考えるようにもなった気がします。
どうすればもっといい会社(社会)になれるかとか、会社にとって自分はどういう風に役に立つのか、とか。

きっと、
子どもから見て自分はどういう大人でありたいかとか、
子どもが大きくなった時にこういう社会だったらいいな、とか考えるからだと思います。

都合のいい解釈かもしれないけど、今の自分の方が気に入っています。

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